Huawei Mate 10を購入しました

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Huaewi Mate 10を購入したことを自慢させてください。

前モデルと同じくデュアルカメラ。
F値が1.6になったことで、Mate 9で弱点だった暗所撮影が改良されたのではないかと期待してます。
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NPUによる画像認識も気になるところです。

購入はEXPANSYSで。
支払い総額は75,490円。EXPANSYSでの本体価格が72,090円、関税などで3,400円かかりました。
(今は少し値上がりしているっぽいです。)
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そして、今回購入するにあたってXiaomi Mi MaxとMate 9を売り払いました。さよなら。Mate 9のデザイン好きだったよ。。。
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明日からMate 10で色々撮影していこうと思います。

最近やってるアプリの話(デレステと東京ドールズについて)

最近やっているスマホアプリについて、記事を書きたくなったので書きます。
今回は2タイトル。『デレステ』と、先日配信が開始された『東京ドールズ』について。


■まずはデレステから
2017/6/23(金)に、Ver.3.0.3のリリースが行われました。
その際のお知らせは以下の通り。
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2つ目のSSにあるように、これまでAndroid 7の端末にて発生していた不具合が解消され、LIVE(リズムゲームパート)が正常に遊べるようになりました。

やったぜ!

これでAndroid 7.0のV20 PROでもデレステがプレイできるようになりました。嬉しい。


余談なんですが、Android 7のマルチウインドウ機能を試してみたら、こんな感じ↓に縦画面でデレステが遊べるんですね。
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これまでAndorid 7の端末では「どうせノーツがずれる」のが分かっていたので、試してこなかったので知りませんでした。

正直、5.2インチとかの端末だと指が当たってプレイが難しそうに感じたのですが、
例えば、電車の中でスマホを横画面にするのが恥ずかしいと思っている人にとっては、良い機能かもしれませんね。(ニッチな需要そうですけど。)


■東京ドールズをプレイしはじめました
2017/6/22(木)より、スクエニ『プロジェクト東京ドールズ』の配信がスタートしました。
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まだそこまでプレイしているわけではないので、全貌を理解できていないのですが、
キャラの作りとシナリオにはかなり力が入っている印象を受けました。
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キャラゲーのシナリオパートは、これからはキャラの3Dモデルがぬるぬる動くのがスタンダードになるのかなぁ。

肝心のバトルは、ゲージのタイミングに合わせてタップするだけ(それが基本)なので、
簡単っちゃ簡単ですが昔やってたバトガみたいにオートにしちゃいそう。


■あとがき
東京ドールズのバトルリザルト演出。
シャフトを感じる……。
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LaVie LC950/MGを買っちゃった

V20 PROのレビューの続きを書くといったな、あれは嘘だ。


ちょっとワクワクしたことがあったので記事にします。

ただひたすらに自己満なんですが、ついこの前ノートPCを買いました。
買ったといってもオークションで中古を落札しただけなんですが。

NECLaVie LC950/MGってやつです。
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正直ちょっと野暮ったい見た目なんですが、実は9年前のフラッグシップ機。地上デジタル放送やBlu-rayだって見れちゃいます。
発売当時の価格は、28万円前後だったそうです。(28万は店頭予想価格なので、実際の価格はもう少し安いかも。)

※発売当時の記事↓
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20080416/nec.htm


当時学生だった自分は、20万以上するものを買えるはずがなく、買うのを諦めたんですが、この前1万以下の価格でオークションに出品されていたので落札しちゃいました。

実際に使ってみたい気持ち半分、コレクション目的半分みたいな感じですね。
あと分解して楽しみたかったってのもあります。


■スペック表
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記事のオチが見当たらないので、スペック表を貼ってそれっぽい記事に見せる作戦。
買ったのは表の一番左のやつです。

液晶がフルHD(1920x1080)ではなくWXGA+(1440×900)なところや、CPUがCore 2 Duoなところに懐かしさを感じます。



ちなみに今、分解して掃除中です。
綺麗好きなので使い始められるようになるまでに時間がかかります。
キーボードをウェットティッシュでサッと拭いたら、砂がついたように黄土色に変わったときはヒェッってなりましたね。。。

LG V20 PROのレビュー【音楽編】

2017年4月18日に、LGのV20 PROを購入しました。
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なので今更ですがレビューをしていきたいと思います。

支払い総額はだいたい85,000円。24回分割払いで購入。(たけぇ……。)
これから2年間、毎月3,500円をdocomo様に納める作業が始まりました。

そして、これでホッカイロなXperia Z5くんとはさよならです。
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買った当時はとても良い端末でした。約2年お疲れさまでした。


■購入した理由
社会人になって数年が経ち、趣味に使える予算が増えてきて、もともと好きだった音楽鑑賞に使えるお金も増えてきました。

そんな自分は、音楽を聴くのに最適なスマートフォンを探していたんですね。
断っておくと、自分は趣味「音楽鑑賞」と言っても、数十万円するヘッドフォンを持っていたり、ポタアンを使って音楽を聴いているわけではありません。

毎日使う「スマートフォン」というデバイスで、比較的綺麗な音が聴ける端末を探してたのです。


正直、すでにXperia Z5には飽きており、今回購入するまでに、ASUSのZenFone MaxやHuaweiのhonor 8を使ってきたのですが、メインとして使うには短所が強すぎました。
(短所についてはまたいつか時間があれば書きたいと思います。)


■実際どうだったか
音に関しては個人的にかなり満足しています。
Xperia Z5もそこまで悪くないと思っていました。
ですが、V20 PROは更にその上をいっていました。

説明が難しいのですが、Xperia Z5だと潰れてしまっている音がV20 PROだとそこまで潰れていない。
docomoの公式ページの画像のように、ノイズがほぼ聞こえない、という感じでしょうか。音が澄んでいるんですよね。
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スクリーンショット
端末にプリインストールされていた音楽アプリのSSを数枚貼っていきます。
↓再生中の画面
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↓再生中のロック画面
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ロック画面はジャケットが反映されていいんですが、画像の画質の粗さが気になります。

↓イコライザ調整win
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↓ピッチ&スピード調整win
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純正の音楽アプリでピッチの変更ができるのは珍しい気がしました。


■音楽編のまとめ
音楽に関してはおおむね満足でした。
これならメイン端末として使っていけるな、と安心しました。

ですが、不満がないわけではありません。
上でSSを貼ったメーカー純正の音楽アプリですが、
 ①ノーマライズ(複数の音楽ファイルの音量を同じレベルに統一する)機能がない
 ②ハイレゾ楽曲にイコライザ機能が使えない
など、細かい点ですが、気になるところがありました。

①に関しては、e-onkyoで買った音楽のボリュームが他の曲より少し小さくて、その際に不便に感じました。
Xperiaのミュージックアプリにはあった機能なので尚更です。

②はそのまんまですね。イコライザをいじろうとするとこんな↓文章が表示されます。
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まあ不満なら他の音楽アプリ落として使えってことですかね。



とりあえずこんな感じで、音楽周りに関してのレビューは終了です。

次回は他の部分について書いていきたいです。
カメラもまずまずの出来だと感じたので、そちらも次回に。

Zenfone Maxで動画が何時間再生できるか試してみた

YouTubeの適当な「再生リスト」を一定時間再生して、Zenfone Maxのバッテリー残量がどれだけ減るのかチェックしてみました。
参考として、筆者がいつも使用しているXperia Z5でも、同様のチェックを行いました。
Xperia Z5は2015年11月頃に購入して、毎日1回程度充電を行っています。そのため、ある程度バッテリーは劣化しているはずです。

以下、チェック時のルールです。長いので結果だけ見たいという人は下にスクロールを。

■それぞれの端末の設定
○両端末共通の設定
・モバイルデータの通信はOFFに。
・自宅のWi-Fiのネットワークに接続する。
・端末の輝度は「真ん中あたり」に。
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・明るさの自動調整はOFFに。

○Zenfone Max
・バッテリモードは「スマート」に。
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この設定がどのようなものかは分かりませんが、デフォルトがこの設定だったため、この端末の標準的な設定だと思われます。

Xperia Z5
・「高画質モード」はOFFに。
そのため、X-reality for mobileなど端末独自の機能は使用していません。
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・バッテリーセーバーはOFFに。

それではチェック結果を書いていきたいと思います。
一時間の連続動画再生を二回行いました。
表の「開始時」と「終了時」は、それぞれのタイミングでの端末のバッテリー残量です。
ちなみに動画の再生中、筆者は端末を何も操作していません。

■一回目(チェック時間 0:12~1:12)

開始時 終了時 消費電力
Zenfone Max 44% 38% 6%
Xperia Z5 43% 25% 18%

■二回目(チェック時間 0:17~1:17)

開始時 終了時 消費電力
Zenfone Max 89% 84% 5%
Xperia Z5 59% 46% 13%

ちなみにですが、XperiaのOSは一回目のチェックがAndroid 5.1で、二回目は最新のAndroid 6.0です。

では次に、フル充電(残量100%)の状態から二時間ぶっ続けで動画を再生して、バッテリー残量をチェックしてみました。

■一時間目(チェック時間 16:18~17:19)

開始時 終了時 消費電力
Zenfone Max 100% 95% 5%
Xperia Z5 100% 89% 11%

■二時間目(チェック時間 17:19~18:20)

開始時 終了時 消費電力
Zenfone Max 95% 88% 7%
Xperia Z5 89% 74% 15%

■まとめ
計4回チェックしましたが、Zenfone Maxは一時間動画をストリーミング再生すると、約5.75%バッテリーが減少することが分かりました。
つまり単純計算すると、Zenfone Maxは約17時間連続して動画を視聴可能であるということになります。

充電なしで約17時間連続で動画を視聴可能、というのはかなり魅力的なのではと思います。
もうすぐ日本でも発売されるとのことなので、購入の参考になれば。



※自分が使用している端末は海外からの輸入版です。そのため、日本で発売されるものとは仕様が異なる場合があります。
※最後に、チェック時のZenfone Maxのスクリーンショットを貼っておきます。
・一回目(チェック時間 0:12~1:12)
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・二回目(チェック時間 0:17~1:17)
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・一時間目(チェック時間 16:18~17:19)
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・二時間目(チェック時間 17:19~18:20
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以上です!

Zenfone Maxをいろいろ触ってみたという話(その1)

購入したZenfone Maxを毎日持ち歩いて色々いじっています。
書きたいことは色々あるのですか、まずは初回起動時の情報であったり、個人的にZenfone Maxで試してみたかったことをやってみたので、その辺りを書いていきたいと思います。

※自分が使用している端末は海外からの輸入版です。そのため、日本で発売されるものとは仕様が異なる場合があります。

■初期ホーム画面
空のページも含めて3ページでした。
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※3ページ目は空だったのでスクリーンショットは撮っていません。

ASUSGoogleフォルダの中はこんな感じ。
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■プリインストールアプリ
ドロワーの中はこんな感じです。
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こちらも3ページ。
ASUSのオリジナルアプリが結構入ってますね。

■ストレージ容量
初期のストレージの空き容量はおよそ10GB。
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ただ、この画面に遷移する前に5、6枚スクリーンショットを撮ってしまったので、空き容量が少し減ってしまっているかもしれません。

■端末情報
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Androidのバージョンは5.0.2です。
日本で発売されるZenfone Maxも5.0らしいので、ここは同じですね。

■おまけ:デレステをプレイしてみた
おまけと言いつつ、ある意味今回の記事の本編です。
Zenfone Maxで『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』をプレイしてみました。
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.bandainamcoent.BNEI0242
P(プロデューサー)の端くれとして試さざるを得ませんでした。

結論から言うと、予想以上に快適にプレイすることができました。
これはちょっと嬉しかったです。

では、諸々書いていきたいと思います。
ゲームのチュートリアルでは、この端末でリズムゲームをプレイする際に最適な表示設定が自動で判定されます。
Zenfone Maxの場合は「3D軽量」でした。
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「3D軽量」は4つある設定のうち、2つ目に良い設定です。
この端末のスペックなら「2D標準」か「2D軽量」だろうと勝手に思っていたので驚きました。
調べてみたところ、同じくCPUがSnapdragon 410の「ZenFone 2 laser」も「3D軽量」と判定されるみたいです。
自分が思っているよりも『デレステ』の要求スペックは低いのかもしれません。

説明しておくと、デレステの動作設定は4つに分かれており、
3Dモデルのキャラクターが踊る「3D」モードと、
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2Dのちびキャラが動く「2D」モード
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があります。
そして、それぞれのモードに「標準」と「軽量」があるため、合計すると4つの段階という感じです。
当然ですが、3Dモードの方が端末のスペックを要求されるので、快適にプレイできる端末は限られています。

で、実際に「3D標準」で数曲プレイしてみました。
まず、難易度PROの中でも楽曲Lvが高い「Trancing Pulse」や「M@GIC☆」を試してみましたが、カクつくことなくプレイできました。
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※画像は「M@GIC☆」(難易度PRO)のリザルト画面。

次に、難易度MASTERも数曲試してみました。
あの中居君もデレステのCMで歌っていた「お願い!シンデレラ」は、少しフレーム落ちのような箇所がありましたが、一応プレイできることを確認しました。
(おそらくこれ以上に難しい譜面のものはキツそう……)

ということでまとめると、難易度PROなら(全曲は試していないが)「3D軽量」でも問題なくプレイできそう。
ただ、難易度MASTERは「2D」でのプレイが妥当ということが分かりました。
といっても、3万円のスマホでここまで遊べるのは驚きました。

■感想
今回はこれで終了です。
次回は色々操作を行った際の、バッテリーの持ちについて書きたいと思います。

あと、ついに日本でもZenfone Maxが発売されますね!
3月中旬には発売されるとか?

ASUSの日本語版公式ページもできているみたいです。
https://www.asus.com/jp/Phone/ZenFone-Max-ZC550KL/

Zenfone Maxを購入したよという話

ASUSの「Zenfone Max」を購入したので、色々見ていきたいと思います。

今回の記事は、箱開封からファーストインプレッションまでです。

 

■Zenfone Maxってどんな機種?

「Zenfone Max」は、5000mAhの大容量バッテリーを搭載したASUSのSIMフリースマートフォンです。

※公式PV

www.youtube.com

 

公式の発表では、連続待受時間はなんと38日!

また、“性能怪獣”と呼ばれたフラッグシップスマートフォン「Zenfone 2」のバッテリーが3000mAhだったので、そこから2000も高いことになります。

額面通り受け取ってはいけないと分かっていても、期待してしまいますね。

 

その他のスペックは、ディスプレイ解像度がHD、RAMが2GB、CPUがQualcommのSnapdragon 410と、ミドルレンジのSIMフリースマートフォンによくある構成です。

 

外観は、既に日本で発売されている「Zenfone 5」に似ています。

ただ、背面のバッテリーカバーは革っぽいザラザラとした質感になっていて、高級感があります。

個人的にこの質感は好きですね。

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■注文先

アメリカのAmazonで注文しました。日本国内では現在未発売です。

注文したのが2月8日、到着が2月27日なので、20日程度で届いたことになります。

www.amazon.com

 

余談ですが、この記事を作成している2016年2月27日現在、ASUS Japanの公式ツイッターが、日本での「Zenfone Max」の発売を(ほぼ)発表しています。

 

■いざ開封!

早速開封していきます。

配送用の袋の中から…

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箱がドーン!
箱には「Zenfone Max」ではなく「Zenfone 电神5000」と書いてあります。
調べたところ、中国?では「Zenfone Max」をそう呼ぶらしいです。

付属品は説明書と充電器のみ。

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必要最低限しか入っていないですね。
まあ問題はないです。

 

■初期設定

電源を入れると初期設定が始まります。

 

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言語は日本語があったので日本語を選択。
日本語がなかったらどうしようと思っていたので安心しました。

 

その後は、よくある感じのWi-Fi設定やGoogleアカウントの設定などを行い、無事ホーム画面までたどり着きました。

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■外観に関して

端末の中身の話は次回の記事に後回しにして、見た目に関して書いていきたいと思います。
※左側は何もなかったので省略しています。

●右側

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音量ボタンと電源ボタン、そして背面カバーの取り外し用のミゾがあります。
先ほど、外観は「Zenfone 5」と似ていると書きましたが、音量ボタンと電源ボタンの位置が逆になっていますね。

●上側

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イヤホンジャックがあります。

●下側

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microUSBポートとマイクの穴があります。

 

■他の端末と比較

自分が所持している他のスマートフォンと、サイズを比較してみました。

●上から

左から、Xperia A、Zenfone Max、Xperia Z5です。

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ディスプレイサイズは、Xperia Aが4.6インチ、Zenfone Maxが5.5インチ、Xperia Z5が5.2インチです。

Xperia Aと比べるとかなりZenfone Maxがかなり大きいことが分かります。

また、Zenfone MaxとXperia Z5も、高さに意外と差があることに驚きました。

●横から

次は横からの写真で厚さを比較します。

左がZenfone Max、右がXperia Z5です。

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スペック表によると、それぞれの端末の厚さは、Zenfone Maxが約10.55mm、Xperia Z5が約7.3mmとのこと。

約1cmなので、割と厚い部類だと思います。

個人的にはギリギリ許容範囲内という感じです。

 

■感想

今回はこれで終了です。

次回は実際使ってみての感想を書いていきたいと思います。

あと、プリインストールアプリの一覧(海外版なので参考程度ですが)や、初期のROMの空き容量なども載せていこうと思っています。

 

「Zenfone Max」のウリは何といっても5000mAhのバッテリーです。

持ち歩いて、バッテリーの持ちを試してみたいですね。